認定再生住宅はサティスカーサ｜四国中央市の不動産・土地・中古住宅のことならピタットハウス三島中央店-ジャストホーム

ジャストホームの
認定再生住宅

“サティスカーサ”

付加価値を創造する
「サティスカーサ」

築年数に応じて、
適切なリフォームを行うことで
既存住宅の資産価値を高め、
快適な空間をご提供することが可能となりました。

資産価値を高めるジャストホームの再生住宅売りたいお客様の住宅を買い取りリフォームをして買いたいお客様に販売します。

認定再生住宅【サティスカーサ】

再生住宅

発売予定物件

PLAN

再生住宅

成約済み物件

COMPLETED

認定再生住宅
【サティスカーサ】

再生住宅

発売予定物件

PLAN

再生住宅

成約済み物件

COMPLETE

再生住宅販売

ジャストホームの再生住宅が
安心・安全な理由。

POINT 1

ジャストホームの地域密着力を
活かした最適なコストコントロール

企画・施工、販売、アフターサービスに至るまで一貫したシステムと効率的な仕入れで適正価格と品質の良さを同時に実現しています。

POINT 2

購入後住宅に不具合があっても安心

JIOによる「既存住宅かし保険」

第三者機関の検査に合格し、
住宅瑕疵保険に加入している為、
安心して購入する事ができます。

安心を、品質から。

ジャストホームの認定再生住宅はJIO（日本住宅保証検査機構）既存住宅瑕疵保険の検査に合格し、品質を保証いたします。

JIOとは国土交通大臣指定の日本住宅保証検査機構です。ジャストホームの認定再生住宅はＪＩＯの検査基準でリフォームし、検査を受け既存住宅瑕疵保険に加入しております。

瑕疵保険で保証される対象箇所

構造耐力上主要な部分

構造体力上主要な部分とは、建物を自重や荷重、地震などの外力から支えている、建物の「構造」上重要な部分です。主に壁、柱、床、はり、屋根、階段等を指します。
雨水の侵入を防止する部分

雨水の侵入を防止する部分とは、雨水の浸透を防止する住宅の部分のことです。主に屋根と外壁、サッシ、住宅の屋根や外壁の内部にある、雨水を排水するための排水管等を指します。
給排水管路部分

給排水管路部分とは、住宅またはその敷地内に設置された給水管、給湯管、排水管または、汚水管等を指します。

※通常であれば保険期間は2年間であることが多いですが、当社では5年間の保険期間を設け、しっかりとサポートさせて頂きます！

JIOにおける既存住宅瑕疵保険に
加入しているので万が一でも安心！

既存住宅を販売する事業者（ジャストホーム）が被保険者となり、万が一瑕疵により住宅の基本構造部分等に不具合が生じた場合も、お客様ご自身でご負担いただくことはない為、安心してご購入頂く事が可能です。

JIOによる全11項目の徹底した建物検査

基礎
土台及び床組
床
柱及び梁
外壁及び軒裏
バルコニー
内壁
天井
屋根及び小屋組（下屋含む）
給水管及び給湯管
排水管

ずっと安心を、お届けしたい。

オーナーサポート

ジャストホーム品質

施工、アフターサービスに至るまで一貫したシステムで、ハイクオリティな建物とサービスを適正な価格でご提供いたします。
安心の建物保証

住宅保証機構の保証付です。さらにジャストホーム独自の基準に基づき、万一不具合が生じた場合はすばやく補修施工を行います。
お引き渡し後も安心

施工、アフターサービスに至るまで一貫したシステムで、ハイクオリティな建物とサービスを適正な価格でご提供いたします。

再生住宅「サティスカーサ」は安心R住宅に認定されています。

安心R住宅

既存住宅の購入に基礎的な品質(耐震性・構造)の安心を。

専門家の検査（インスペクション）を行い、新耐震基準適合・構造上の不具合雨漏りが認められない既存住宅にリフォームや修繕計画等についで情報提供を加え、総合的な安心を提供します。

安心R住宅の特徴

耐震性があり、インスペクション（専門家の検査）も行われた既存住宅に、リフォームや修繕計画等についての情報提供も加えた「安心」「きれい」「わかリやすい」住宅です。

基本的な品質の安心

安心R1住宅は、保険※に加入するための検査に適合しています。保険※に加入することで、購入後に構造上の不具合や雨漏りが見つかった場合、一定期間保険で対応できる他、住宅ローン控餘や住まい給付金など国の支援制度が利用し易くなります。
※国が指定した住宅瑕疵担保責任法人が提供する既存住宅売買瑕疵保険

安心R住宅とは

安心R住宅とは安心R住宅は、「不安」「汚い」「わからない」を払拭した販売物件であって、リフォーム等についで情報提供が行われる既存住宅に対し、国の関与のもとで事業者団体が標章（「安心R住宅」）を付与するしくみです。
具体的な要件は、以下のようになります。

不安の払拭

「耐震性」
建築基準法の耐震基準に適合していること。

「構造上の不具合」
既存住宅売買かし保険契約を締結するための検査基準に適合していること。
汚いイメージの払拭

住宅の各部位において、
・リノベーション・リフォーム工事によって従来の「汚い」イメージを払拭されている。
・リフォーム工事を実施していない場合は、提案書がある。
・外装、主たる内装、水廻りの現況写真が閲覧できる。
わからないイメージの払拭

設計図書、点検の記録など物件選びに役立つ情報の保管状況等が記載された書面（「安心R住宅調査報告書」）を作成するとともに、住宅購入者の求めに応じて情報の内容を開示。